2005年12月10日

歩き遍路の定番ガイドブック 『四国遍路ひとり歩き同行二人』

近ごろの歩き遍路はガイドブックに恵まれている。それは、へんろみち保存協力会の『四国遍路ひとり歩き同行二人』があるからだ。

本書は2冊に分かれている。1冊は遍路出発前の準備に役立つもので、季節ごとの注意から予算、プランの立て方、必要な携行品など、これだけで一通りのことがわかるようになっている。

別冊の「地図編」は、地図上に遍路道はもちろん、食堂・喫茶、宿泊施設、トイレ、休憩所、距離、標高などが記され、巻末には宿泊施設の連絡先リストがついている。

1番札所など現地でも買えるが、出発以前に取り寄せて準備に役立てるといい。

初版は1990年で、第5版までは国土地理院の地形図をベースにした3色刷りの地図だったが、第6版で大幅に改訂されカラーの地図になった。

ただ、カラー版は東西南北がバラバラで、ちょっと使いにくくなってしまった。あるだけでありがたい地図なので、ぜいたくは言えないが。

現在では、2冊セットでなくても購入できるので、古い版を持っている人は、「地図編」だけ買い足せばいい。「地図編」2500円、「解説編」1000円となっている。

詳細はこちらへ。
posted by namo at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。