2005年12月14日

オモシロ地名

遍路をしていると、変わった読み方の地名や、ちょっとおかしな地名に出くわすことがある。

16番観音寺と17番井戸寺のあいだにあるJR徳島線の府中(こう)駅も、最初は読めなかった。

室戸岬に向かう海岸線では、「ゴロゴロ」という変な地名もあった。

だが、いちばんオモシロかったのは・・・。

自転車遍路のとき、20番鶴林寺で、お坊さんに21番太龍寺への道を尋ねた。以前のへん保協の地図には車道は載っていなかったので、自転車でどのコースを通ればいいのかよくわからなかったのだ。

お坊さんは「鶴峠から川まで降りて、川沿いにサカリ大橋まで行って橋を渡ればいい」と親切に教えてくれた。

川幅が広く雄大な那賀川まで下り、言われたとおり川沿いに進んで橋を目指した。

ひとつめの橋は、歩きのときに渡る水井(すいい)橋だ。「サカリオオハシ、サカリオオハシ・・・」と目印の橋を探しながらなおも進んでいると次の橋が。

「十八女大橋」

これか・・・?

どこかにひらがなも書いてあったのでわかったが、「十八女」と書いて「さかり」と読むとは・・・。

遍路中にいちばんの衝撃を受けた地名だった。

posted by namo at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | へんろ雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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