2006年04月12日

雑誌の遍路特集号

雑誌で遍路の特集を組むのは春が多い・・・と思っていたのだが、近ごろではそうでもないようだ。

写真上段中央の『AMUSE』(毎日新聞社、1995年)と下段右の『旅』(JTB、2002年)はともに3月の発行だが、上段左の『SAVVY』(京阪神エルマガジン社、2005年)は9月号、上段右の『太陽』(平凡社、2000年)は8月号、下段左の『BE-PAL』(小学館、2003年)は1月号だ。

『AMUSE』は古い雑誌なので別だが、『旅』『太陽』『BE-PAL』はメジャーな雑誌なので、遍路に興味を持っている方は、書店などで見かけたり、あるいは購入された方もけっこうあるだろう。

ということで、ここでは『SAVVY』(サヴィ)という雑誌の四国八十八カ所特集号を紹介しよう。

この雑誌は関西圏で発行されている月刊の女性誌だ。

ふだんはカフェやスイーツなど女性誌がよく取り上げる企画で特集を組んでいるのだが、京都、奈良などのエリア特集の号もあり、以前にも四国の特集号を出していたことがある。

明石海峡大橋ができてから、関西から四国へは気軽に行けるようになった。東京中心の出版社とは企画が出てくる基盤が違うのだ。

女性誌ならではのキレイなレイアウトで見やすく(読みやすいわけではないが)、イケてる写真もけっこうある。

食事処やおみやげなどの周辺情報は、女性誌だけにそうとう充実している。

遍路に関する情報は、ありきたりの孫引きワンパターンだが、そこはもともと期待してないし・・・。

それよりも、「八十八カ所オリジナル手ぬぐいベストセレクション」などユニークな企画と構成が楽しい。

遍路雑誌20cm.jpg

posted by namo at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 遍路本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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